コクーン

“あかちゃん” の生まれる瞬間を楽しく安心できる時間に。。

 

当社では癒しを必要とする空間すべてに、ユニークなシステムを提供しています。

コクーンはマタニティールーム内に、映像と音響システムを設置し、痛みや恐怖心を和らげるためのユニークなヒーリングシステムです。プロジェクターから映し出される幻想的な映像と心地よいサウンドにより、分娩の際の痛みや心理的恐怖を和らげ、新しい生命の誕生に貢献したい。そうした思いで生み出されたアイデアです。

 

 

設計デザイン:       渡邊繁一

コクーンシステム運用: 青葉ウイメンズホスピタル 

映像を生み出すメディアサーバーは、スマートフォンや壁に設置したタッチパネルコンピューターから制御ができ、映像と音そして照明制御をワンストップで提供します。オーディオはマルチチャンネルの出力が可能で、あかちゃん誕生の瞬間がまるでテーマパークのアトラクションのような空間に変わります。

 

初期のコクーンシステムでは、非常に多岐にわたるさまざまなシステムを個別に組み合わせたものでしたが、今ではメディアサーバーという1つのコンピューターで全機能をカバーします。コクーンでは、没入感を得るために、分娩室をまゆのように丸い空間にデザインしていますが、単に映像と音、照明効果を得るためであれば、通常の空間にこうしたシステムを導入することも可能です。

 

映像だけでなく音風景と香り

 

医療現場は常に患者も医療スタッフもまたストレスを感じてしまう可能性のある場所であり、こうした空間に緑あふれる待合室があって、安心できる香り、自然の音風景を感じることができれば、少しでも人の癒しになるのではないでしょうか?

コクーンは映像を主体としたシステムになりますが、当社では、音や香りを時間や季節に合わせて変化し続けるシステムを個別にご提案可能です。