ワイヤレスDMX+DMXテスター
バッテリーで動作するワイヤレスDMXトランシーバーとして、数多くの現場で活用されてきたMoonLiteが、遂にリニューアルされ、既存機能に加え、DMXテスター機能とRDMコントローラーの機能を搭載します。これにより、MoonLiteは単にポータブルなDMXワイヤレスから、まさにスイスアーミーナイフのような多様な機能を搭載するDMXのマルチツールへ進化します
MoonLiteの改良版となるこの製品は、DMXテスター機能やRDMコントローラー機能を搭載したことで、単体でも照明技術者にとってのポケットツールとして利用価値の高い製品であり、またDMXワイヤレスは、すでに数多くの照明器具に搭載される受信モジュールとの互換性があり、手持ちのコントローラーのDMXポートに挿すだけで、それら数多くの照明器具をワイヤレスで制御することが可能です。

ディスプレイ搭載
シンプルで見やすいスモールスクリーンは、これまでLEDの色や点滅で判断するしかなかったさまざまな情報、受信レベル、バッテリー残量、モードなどを識別しやすいアイコンなどで表示します。さらにはMoonLite2に入力されるDMXレベルやワイヤレス経由で受信したDMXレベルをチャンネルごとに表示することもできます。
スクリーンとともにナビゲーションボタンが搭載されるため、リンク操作、モード切り替え、表示切り替えなど、スクリーンを見ながら操作することで、Bluetooth経由で接続するアプリがなくても本体だけで目的の機能にアクセスできます。


CRMX tool Box2 を使用することで、アプリからRDMコントローラーとしての機能を活用することができます。これは照明器具のアドレスやモード変更など、通常はコンソールから行う作業を、MoonLite2につながるワイヤレスまたは直接接続した器具に対してCRMX ToolBoxアプリから操作することが可能です
互換性(多彩なプロトコル)
MoonLite2を受信機として使用する際、受信できるプロトコルは,CRMXだけでなく、CRMX2, W-DMX G3, G4, G4s, G5とすでに利用されているワイヤレスソリューション製品のほぼすべてのプロトコルに対応し、数多くの製品との互換性が担保されます。( 送信モード時 : CRMX クラシック、W-DMX G3 & G4s )
バッテリー充電
バッテリーの充電は付属のUSB-タイプCのケーブルを使い、USBバスから充電できるとともに、背面に配置された電極は専用の充電ボックスに置くだけで簡単に充電を行うことができます。専用の充電ケースは8ユニットを同時に充電可能です。(トラベル充電ケースは夏頃の販売)
フル充電時、レシーバーモードにおいて10時間〜12時間の動作が可能です。(旧製品と同じ)
トラブルシューティングツール
MoonLite2はモニタースクリーンに、DMXポートまたはワイヤレス受信によるDMXのレベルを表示することができます。現場でDMXが受信しているのか?またフリッカーしているかなどを、素早く確認するツールとして非常に便利なツールになります。またワイヤレス受信のトラブルシューティングにおいても、お役に立つ製品になります。

