Pharos Cloud 

演出制御のシステムはすべてオンラインになる

 

サブスクリプション契約により、複数年単位でクラウドサービスを提供

クラウド経由で照明制御のモニタリングと実行

Pharosクラウドは、Pharos コントローラーのためのクラウド接続サービスです。Pharos製品を使用した照明制御設備のリモートアクセス、ステータスの監視機能をサブスクリプション契約で提供します。

クラウドからの直接実行

照明プログラムを直接、クラウドサーバーから実行ができます。デモンストレーション、臨時のイベント、強制的なライトオンなど、必要なときにいつでも事前プログラムされた内容を呼び出すことができます。

スケジュール作成

照明の再生時間などクラウドからユーザー自身がスケジュールを作成して運用が可能です。システムインテグレーターに依頼することなく、設備オーナー自身で照明設備の再生スケジュールを自由に作成可能。また、このスケジュールトリガーは複数の拠点に対して実行することが可能なため、同じプロジェクトで運用される複数のデバイスをクラウドから一斉に制御でき、時刻同期した照明演出が実現できます。

 

コントロールパネルの提供

ユーザーフレンドリーな操作パネルを作成し、設備オーナーが簡単にマニュアル操作で照明シーンを再生することを可能にします。コントロールパネルはスマートフォンのブラウザーアクセスなので、現場ではなく、世界中どこにいても、いつでも照明シーンを再生したり、止めたりすることができます。必要なパネルのボタンは事前に作成しておき、ユーザーはコントロールパネルを操作するだけというパーミッション設定もできますので、ユーザーがプログラム部分に触れることなく、ショーの再生やストップなどの操作機能だけを提供できます。

オフラインデータのアップロード

インテグレーターがオフラインで作成したプロジェクトデータを世界中のどこからでもローカルデバイスにアップロードすることができます。例えば外国に照明設備を設置し、プログラム更新を国内で行ってから、それを現地に行かずにローカルデバイスにアップロードということも可能になります。これまでのこうした制御設備では、必ず現地に行って行う必要だった作業がオンラインで簡単に実行できるようになります。

どこからでも監視、管理が実現

照明制御のシステムなどにおいて、システムの故障や人為的なトラブルなど、これまでは、現在の状況を把握するのが困難で、トラブルシューティングに時間がかかりました。これは設備オーナーにとってもインテグレーターにとってもお互いに大きな問題でしたが、クラウドサーバーを活用することで、離れた位置からインテグレーターが設備の状況を把握することができ、現場にいる人に適切なアドバイスを与えることができます。これは問題解決の時間短縮に大いに役立ちます。

ユーザーごとのパーミッション

複数のユーザーをシステムに登録可能、ユーザーごとに異なるパーミッション設定を行うことで、設備オーナーにはスケジュールやコントロールパネルだけを提供したり、インテグレーターには状況把握のためのログやステート画面の表示などの個別の許可を与えることができます。

ハードウェアの設定

リモートで現場にあるデバイスの設定を変更したり、リブートしたりなど、デバイスの設定やリセットなどをクラウドサーバー経由で行えます。これによりインテグレーターがリモートでトラブルシューティングしたり、デバイスの設定変更を行うことが可能です。

簡単設定

クラウドサービスのサブスクリプション契約をすると、クラウドサイトが与えられます。このサイトにリモート管理を行うデバイスを登録し、メンバーを登録することですぐに利用が可能です。管理対象のデバイスは設置した場所のインターネット回線につなぐだけ、特別な設定はありません。それでもセキュリティーは高いレベルで保たれており、外部からのハッキングの心配もありません。

コントロールパネルとスケジュール

スマートフォンを使い、どこからでも自由にシーンの再生ができることは、ユーザー自身によるシステム運用に、大きな柔軟性を与えます。これまで照明演出設備、例えばイルミネーションや建築設備のライトアップなど、一度、施工が完了してしまうと、シーン再生のスケジュールについては、またインテグレーターやプログラマーが現地で再プログラムを行う等の手間がありました。しかし、Pharosクラウドを利用すると、ユーザー自身が任意のタイムスケジュールを作成することができ、シーンの再生頻度を増やしたり減らしたり、またはプログラムデータは用意してあるが、既存のスケジュールに組み込んでなかったシーンを、ユーザー自身が追加することを可能とし、設備の運用において、高い柔軟性を提供することが可能になります。